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プラスチック部品の応用範囲を拡げる
平成24年度
経済産業省
サポイン事業
採択技術
※イメージ写真
近年、自動車や電化製品といった工業製品は集積化が進み、光源やバッテリーの熱対策が必要になっています。しかし、形状自由度が高いプラスチック部品の変形を避けられるような、100℃以下の温度帯で放熱させる有効な手段がありませんでした。この温度帯で5℃以上の放熱効果が得られれば、商品の競争力強化につながると自動車メーカーから要望をいただいて技術開発しました。
※平成24年・当社調べ。